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楽天証券のポイント投資vs楽天ウォレットのポイント交換

楽天証券 楽天ウォレット ポイント投資

楽天の通常ポイントは楽天市場のお買い物はもちろん、楽天ペイや楽天ポイントカードを通じてコンビニ、飲食店で使うことができます。

ですが、個人的には通常ポイントは楽天証券のポイント投資に使うのが1番良いと思っていて、その理由が「ポイント投資なら株価が上がっても下がっても気にせず投資を続けられるから」です。

自分が稼いだお金で投資をしたのに株価が下がって損をしたらショックですが、ポイントで投資した分で損をしても、「元々はポイントだし気にしなくていいか」と気楽に投資を続けることができます。

庶民の投資で大事なのは長期で継続して投資し続けることなので、ポイント投資はぴったりなのです。

ポイント投資ができるのは今まで日本国内の株式と投資信託だけでしたが、最近になって楽天ウォレットという仮想通貨売買ができ、ポイントでも投資ができるようになりました。

ポイント投資ができる対象銘柄が増えたのは嬉しいことですが、新たな問題ができました。

それは「楽天証券でポイント投資するべきか、楽天ウォレットで仮想通貨にポイント投資するべきか」です。

そこでこの記事では、ずばりどちらに投資するべきなのかを検証していきたいと思います。

 

楽天証券のポイント投資について

まずは簡単にサービスの紹介から。

楽天証券では最低100円以上から、投資信託と日本国内の株式の両方にポイント投資することができます。

ポイント投資して買った株式や投資信託を売却したら、日本円で銀行口座に振込されます。

この仕組みを利用して、ポイントを数日で現金化する技を以下記事で紹介しています。

 

楽天ポイント 現金化
楽天証券で楽天ポイントを簡単に現金化する方法の紹介 気付いたら大量に溜まっていることで有名な楽天ポイントを現金として使いたいなと思ったことはありませんか? また、現金がなくて...

 

この記事で紹介している方法なら、ポイント投資のときの手数料も取られずほぼ損をすることなくポイントの現金化が可能です。

現金化目的ではなく投資目的であれば、つみたてNISA×ポイント投資が初心者に1番おすすめの投資方法です。

つみたてNISA自体の投資リスク自体はそれなりに高いですが、ポイントで投資することによって暴落時の心理的なダメージを和らげてくれるので、相性の良い投資法と言えます。

 

楽天ウォレットのポイント交換について

 

楽天ウォレットのポイント交換は楽天ウォレット自体で取り扱っている銘柄が3つしかないので、その3つの銘柄にしか交換できません。

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ビットコインキャッシュ

仮想通貨の中でも知名度の高い銘柄ですが、それでも投資信託などと比べると値動きが激しく投資初心者にはあまり向かない銘柄達です。

さらに、楽天ウォレットではスプレッドという見えない手数料が非常に高く設定されています。

 

 

これは楽天ウォレットのビットコインのレートです。

購入時は約98万円ですが、売却は約94万円となっていて4万円ほど開きがあります。

1ビットコインを買ったとすると、その時点で4万円も損をしてしまうということなのでいかに手数料が高いかが分かるかと思います。

この手数料の高さ故に、楽天証券のポイントを現金化する手法を楽天ウォレットのポイント交換で用いようとしても、かなり損をしてしまいます。

 

結論:楽天証券のポイント投資のほうがポイントの使う先として優秀

楽天証券のポイント投資は手数料もかからず、現金化するときも価格変動がほとんど小さい銘柄を選べるなど様々な面で優秀です。

一方楽天ウォレットは銘柄数が3つしかなく、手数料も高いので現金化としても投資先としてもイマイチです。

仮想通貨に投資をしたいのであれば、楽天ウォレットではなく他の手数料がかからない取引所を選ぶほうが懸命です。

楽天証券でポイント投資→即売却して現金化→他の取引所で入金して仮想通貨購入

この方法を選べば楽天ウォレットでそのまま仮想通貨を買うよりお得になります。

というわけで、現状は楽天ウォレットのポイント交換より楽天証券のポイント投資をしておくほうがいいという結論です。